エリア概要コラム

進化し続ける「富山」駅を中心に、便利で快適な暮らしを満喫できる富山市桜町

富山市桜町は富山市の玄関口としてにぎわう「富山」駅の南口周辺に広がる。「富山」駅前にはショッピング施設が充実しているほか、再開発事業も進行中で今後のさらなる発展も期待されている。緑豊かな公園や歴史を感じられるスポットもあり、潤いのある暮らしを楽しめるエリアだ。

「富山城」の城下町として発展

この地の歴史を感じられる「富山城(郷土博物館)・富山城址公園」
この地の歴史を感じられる「富山城(郷土博物館)・富山城址公園」

戦国時代、現在の富山市内に「富山城」が築かれ、城下町が形成されたという。その後、佐々成政が「富山城」に入り、ここを拠点に一向一揆や上杉氏との戦いを繰り広げた。佐々成政は富山周辺の治水事業も行い、富山の発展の礎を築いた。

江戸時代になると富山藩が設けられ、「富山城」周辺は富山藩の中心地として活況を呈する。第二代富山藩主前田正甫は制約事業を推奨したため、富山は置き薬産業の街としても栄えた。また、岩瀬は北前船の拠点となり交通の要衝としても重要な役割を果たすことになる。明治維新後は、富山県の県庁所在地となり、今日のように北陸地方有数の都市へと進化している。

富山県内最大のターミナル「富山」駅が徒歩圏内

「富山」駅の北陸新幹線
「富山」駅の北陸新幹線

「富山」駅に近い桜町は交通利便性が大きな魅力だ。「富山」駅には2015(平成26)年に開通した北陸新幹線のほか、JR高山線やあいの風とやま鉄道線が乗り入れるほか、「富山」駅周辺には富山地方鉄道の「電鉄富山」駅や市内電車の「富山駅」停留場、富山ライトレールの「富山駅北」停留場、バスターミナルがあり、各方面へスムーズに移動できる。北陸新幹線に乗れば「東京」駅まで最短約3時間でアクセスできるほか、「富山」駅のバスターミナルからは「富山きときと空港」行きのバスもあり、旅行や出張の際の移動も便利だ。

「富山」駅前や総曲輪のショッピング施設が使いやすい

「富山」駅前に建つ「CiC(とやまステーションフロントシック)」
「富山」駅前に建つ「CiC(とやまステーションフロントシック)」

桜町周辺には「CiC(とやまステーションフロントシック)」や「マリエとやま」などショッピング施設が多く、買い物の楽しみに恵まれている。「富山」駅内には富山県産の品が並ぶ「きときと市場 とやマルシェ」があり、地域の味を気軽に楽しめる。スーパーマーケットは「電鉄富山」駅駅ビル内の「アルビス エスタ店」が使いやすい。

「大和
 富山店」などが入る「総曲輪フェリオ」
「大和 富山店」などが入る「総曲輪フェリオ」

市内電車を使えば総曲輪周辺の「ユウタウン総曲輪」や「総曲輪フェリオ」といった大規模ショッピング施設での買い物も楽しめる。

公共施設や文化施設が身近に揃う

「富山市ガラス美術館」や「富山市立図書館本館」も近い
「富山市ガラス美術館」や「富山市立図書館本館」も近い

桜町からは「富山県庁」や「富山市役所」に徒歩圏内でアクセスでき、用事ができても短時間で済ませることが可能。「とやま駅南図書館・こども図書館」、「オーバード・ホール」、「富山市ガラス美術館」など豊富な文化施設も使いやすい場所にある。「スポーツクラブ富山」をはじめスポーツ施設も近く、気軽にスポーツを楽しめるだろう。

鉄道高架化や再開発など多彩な開発が進行中

現在、「富山」駅周辺では様々な都市インフラ整備が進められている。あいの風とやま鉄道線「富山」駅の高架化はすでに一部が完成し、現在は上り線の線路の高架化が行われている。「富山」駅の高架化完了後は市内電車の「富山駅」停留場と富山ライトレールの「富山駅北」停留場間の線路が新設され、両線の直通運転が行われる予定だ。

「桜町一丁目四番地区第一種市街地再開発事業」によって開業予定の「パティオさくら」
「桜町一丁目四番地区第一種市街地再開発事業」によって開業予定の「パティオさくら」

2018(平成30)年4月には「富山」駅南口の桜町一丁目にホテルやショッピング施設などが入る再開発ビル「パティオさくら」が完成。さらに買い物の利便性が向上した。北陸新幹線開通で発展著しい「富山」駅前に位置する富山市桜町。ここは富山市内でも有数の利便性を誇る街だ。

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