富山市安野屋に暮らすYASUNOYA AREAGUIDE

住環境・子育て教育環境レポート

利便性と落ち着いた住み心地が両立する、富山市安野屋エリアの住環境と子育て環境をレポート!

富山地方鉄道市内電車、「安野屋(やすのや)」電停付近に広がる安野屋エリア。北陸新幹線をはじめ、富山県内の主要鉄道が乗り入れる「富山」駅にもアクセス良好で、商業施設、文化施設、公共施設などが多く立ち並ぶ「まちなか」に位置しています。日々の生活利便性はもちろん、自然や文化芸術にも触れられ、より豊かな暮らしを実感できるエリアです。

今回は、文教エリアとしても知られ、世代を問わず住みやすい安野屋エリアの住環境や子育て環境の魅力を、実際に現地を歩いてみながらレポートします。

安野屋エリアまで伸びる「けやき通り」
安野屋エリアまで伸びる「けやき通り」

充実した公共交通と、中心部にたたずむ閑静な街並み

富山県の中央部に位置する富山市は、県の主要都市であり、政治・経済・文化の中心地です。2015(平成27)年の北陸新幹線開通により、まちの整備がさらに進められ、新たな施設や公共交通の充実などが図られてきました。

市内を走る路面電車は、2020(令和2)年に南北で接続し、「富山」駅から北側の海岸まで延びる富山港線と、反対の南側となる中心部へ向かう市内電車がつながりました。市民の生活の足としてだけではなく、観光にも利用され、今ではまちのシンボルとなっています。

その路面電車で「富山駅」電停から5つ目の「安野屋」電停を最寄りとするのが、今回の安野屋エリアとなります。市民の憩いの場であり、観光客にも人気の「富山城址公園」や、県内一の繁華街「総曲輪(そうがわ)」も近く、まちのにぎわいをすぐそばに感じられます。一方で、街路樹が目に優しいけやき通りから西側の安野屋エリアは、穏やかな空気が流れる落ち着いた雰囲気。ゆったりとした暮らしを楽しめるエリアです。

春には桜が美しい

「富山城址公園」
「富山城址公園」

まちを行き交う
市内電車

電停「安野屋」駅
電停「安野屋」駅


心豊かになる、文化施設・公共施設も多数

安野屋エリアの東側にある「富山城址公園」付近には、「富山県庁」や隣接する「富山県議会議事堂」、「富山県民会館」があり、さらに県庁から道路を挟んで向かい側には「富山市役所」もあって、主要な行政施設が集まっています。

これらの行政施設の横には、松川が流れていて、春には川沿いの桜が咲き乱れる、県内随一の桜の名所にもなっています。

また、安野屋エリア周辺には文化施設も充実しています。芸能祭や映像祭、各種発表会など、文化鑑賞に親しめる「富山県教育文化会館」や、富山県ゆかりの作家を中心に文学・芸術作品に触れられ、朗読会や体験イベントなども多数開催している「高志の国文学館」など、文化や歴史に触れられ、日々の生活を豊かにしてくれるスポットがあります。

ワークショップを
多数開催

「富山県教育文化会館」
「富山県教育文化会館」

フランス料理店も
併設!

「高志の国文学館」
「高志の国文学館」


ショッピングやレジャーにも事欠かない、県内最大規模の繁華街が身近に

安野屋エリアからのお買い物に便利なのが、「総曲輪通り」「中央通り」「西町」周辺の総曲輪エリア。さまざまな食材や衣料品、日用品などがそろうデパート「大和」や「総曲輪フェリオ」など、新旧の店が立ち並ぶ商店街があるエリアです。

ランチやディナーに利用できる店も多く、厳選された映画を鑑賞できるミニシアター「ほとり座」も総曲輪通りにあり、さまざまな楽しみ方が可能となっています。また、ガラス天井で開放的な「グランドプラザ」では多数のイベントが開催され、週末はたくさんの人でにぎわいます。2020(令和2)年にオープンした「SOGAWA BASE」は、県内の個性豊かな店が集まる人気のグルメスポットで、若い世代や食に関心のある人を中心に好評を得ています。

総曲輪の西エリアには、「JMAX THEATER とやま」が入る「ユウタウン総曲輪」や、まちなかで天然温泉を楽しめる「天然温泉剱の湯 御宿 野乃」など、こちらにもさまざまな施設が並びます。同エリアに位置する「大手モール」電停周辺には、文化・芸術イベントの開催や市民学習の場として利用されている「富山市民プラザ」に加え、「富山市まちなか総合ケアセンター」が入居し、赤ちゃんからお年寄りまで安心して利用できる複合施設「総曲輪レガートスクエア」もあります。

毎月最終日曜日(冬季を除く)には、「大手モール」電停周辺で「越中大手市場」も開催され、グルメやクラフト作品などを楽しみに県内各地から人々が訪れます。まちなかでの豊かで安心した暮らしを支える施設が集中している総曲輪周辺。さまざまな施設の集まる利便性に富んだエリアが身近にあるのは、安野屋エリアの暮らしにもメリットが大きいことでしょう。

季節に合わせた
イベントも開催

「総曲輪フェリオ」
「総曲輪フェリオ」

小休止もテイクアウトも
イートインも楽しめる

「SOGAWA BASE」
「SOGAWA BASE」


恵まれた教育環境が広がる文教エリア

安野屋エリア北側には、富山市で唯一の小中一貫的教育を行う「富山市立芝園小学校・中学校」があります。2008(平成20)年に建てられた小中一体型の校舎には、小中の共有スペースが設けられていたり、小学生たちは、先輩たちの存在を感じながら小学校生活を過ごします。現在の形になってから年数も浅く、新しい文化や学校を自分たちでつくっていこうという機運の高さも特徴のひとつで、先進的な教育にも熱心に取り組んでいます。

さらに「富山市立芝園小学校・中学校」に隣接してあるのが、公立進学校の「富山県立富山中部高等学校」。2014(平成26)年に「学びの広場」や「屋上庭園」のある新校舎が完成し、2020(令和2)年には創立100周年を迎えた歴史ある学校です。学業だけでなく、部活動や行事にも力を入れ、伝統ある体育大会は周辺住民も観戦に訪れるほどの一大イベントとなっています。

安野屋エリア周辺は、魅力的な教育施設が集まっていて、子どもたちの成長をそばで見守れるのも、この魅力のひとつと言えるでしょう。

小中一貫的連携教育
が魅力

「富山市立芝園小・中学校」
「富山市立芝園小・中学校」

県内トップレベルの
進学校

「富山県立富山中部高等学校」
「富山県立富山中部高等学校」


保育施設や子どもの遊び場も充実

小さなお子さんがいる家庭では、子育て環境も重要なポイントですよね。安野屋エリアの最寄りの子育て支援センターは、「富山」駅前にある商業施設「CiC(とやまステーションフロントシック)」内、「富山市子育て支援センター(こどもひろば)」です。年齢ごとに遊ぶエリアが分かれていて、天候に左右されず安心してお子さんを遊ばせられる、広い室内遊び場が広がっています。絵本や育児本が充実した「こども図書館」も併設し、その場で読んだり借りたりすることも可能。育児相談やファミリーサポートの申請も同フロア内でできるため、子育て世帯にも安心の施設となっています。

また、安野屋エリアには「富山市立雲雀ケ丘保育所」や「紅葉ガ丘認定こども園」といった保育施設もあります。前述した「総曲輪レガートスクエア」内「富山市まちなか総合ケアセンター」には、「病児保育室」や「こども発達支援室」も整備されており、子どもの急病や発達の悩みにも頼れる場所が近くにあると安心ですね。

子育ての情報交換にも

「富山市子育て支援センター(こどもひろば)」
「富山市子育て支援センター(こどもひろば)」

65年をこえる
歴史ある幼稚園

「紅葉ガ丘認定こども園」
「紅葉ガ丘認定こども園」


四季折々の自然をそばで感じられる喜び

安野屋エリア南部に位置する「富山縣護國神社」の裏手に流れる松川沿いには、桜並木と遊歩道が整備され、「磯部堤の桜並木」として富山市の桜の名所に数えられます。その遊歩道に沿うように隣接する「磯部町公園」では、ブランコや滑り台、トンネル遊具など、子どもたちに人気の遊具が充実。

松川のさらに西側には一級河川「神通川」が流れ、川沿いに芝生広場が広がる「神通川緑地公園」、2018(平成30)年に整備され、複合遊具も設置されている「布瀬公園」といった土手沿いの公園もあり、自然を感じながら家族との時間を過ごすのに最適なスポットがあります。また、毎年夏に開催される「北日本新聞納涼花火大会」は、神通川が打ち上げ場所となっていて、土手沿いでは大迫力の鮮やかな花火を楽しめます。

富山縣護國神社」と中心市街地を東西に結ぶ「平和通り」にはイチョウ並木が続き、晴れた日には道の先に立山連峰が見渡せ、秋には鮮やかな黄色のイチョウと冠雪し始めた立山連峰の競演を楽しめます。

豊富な遊具で
遊び方いろいろ!

「布瀬公園」大型遊具
「布瀬公園」大型遊具

多目的グラウンドも
付近にあります

「神通川緑地公園」
「神通川緑地公園」

 

春夏秋冬、彩り豊かな自然の風景をそばに感じ、まちなかにいながら落ち着きのある雰囲気が漂う安野屋エリア。利便性と安らぎを兼ね備えた、豊かな暮らしを実現するのに、理想的な環境が整っていそうです。


発見ポイント!

磯部堤の桜並木(画像提供:富山市観光協会)
磯部堤の桜並木(画像提供:富山市観光協会)

  • (1)文教エリアとしても知られ、子育て環境も整った住環境
  • (2)総曲輪エリアが近くにあることで、生活利便性も高い
  • (3)歴史ある街並みと、四季の映える自然が共存する落ち着いた雰囲気が魅力的

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